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SEIKO PROSPEX Save the Oceanモデル

 

セイコーのダイバーズウオッチは、1965年に国産初のダイバーズウオッチとして誕生して以来、
独自のテクノロジーを搭載したエポックメーキングな商品を次々と世に送り出してきました。
半世紀以上に渡って弛まぬ進化を続け、世界中のプロフェッショナルダイバーや冒険家から高い評価と信頼を獲得しています。
1965年から1970年にかけて誕生した、セイコーダイバーズウオッチの歴史を語る上で欠くことのできない
マイルストーンを現代的な解釈で蘇らせた、現代デザインモデル3機種が、
海洋保護活動支援“Save the Ocean”を象徴するコレクションとして登場します。
セイコーダイバーズの原点、そして挑戦の象徴とも言える場所である、極地に広がる壮大な
氷河の世界をダイヤル上で表現しています。

 

1965メカニカルダイバーズ 現代デザイン
Save the Oceanモデル

 

1965年、セイコーは国産初のダイバーズウオッチを発売しました。

1966年から4回にわたって南極観測隊越冬隊員の装備品として寄贈されたことで、

その信頼性を実証したこのモデルは、ダイバーズウオッチのみならず、

アドベンチャーウオッチやパイロットウオッチに通ずる、セイコー特殊時計開発の原点といえます。

 

 

 

Deep Blue Dial

セイコーダイバーズの原点となる1965 ダイバーズをベースにしたモデルは、半世紀を超える歴史や培われてきた技術の積層を、

長い時間をかけて形成された氷河と重ね合わせ、ディープブルーのダイヤルとソリッドなブラックのベゼルで表現しています。

 

 

SBDC165

[ キャリバー6R35搭載 ]

148,500円 (税込)

2022年6月24日 発売予定

 

 

1968メカニカルダイバーズ 現代デザイン
Save the Oceanモデル

 

1968年に発表したオリジナルモデルは、当時としては世界最高水準の

10振動ハイビートムーブメントを裏ぶたのないワンピース構造の300m防水ケースに搭載した画期的なモデルでした。

1970年には日本山岳会の植村直己、松浦輝夫の両氏がエベレスト登頂にこのモデルを携行し、高い信頼性が実証されるとともに、

今日ではプロテクターつきモデルと並んで、セイコーダイバーズウオッチの代名詞にもなっています。

 

 

 

Light Blue Dial

セイコーダイバーズの挑戦の始まりの地である、南極大陸の氷河をイメージしています。

南極の大地を覆う氷床の壮大な景観を、ライトブルーのダイヤルとダークブルーのベゼルで再現しました。

 

 

SBDC167

[ キャリバー6R35搭載 ]

148,500円 (税込)

2022年6月24日 発売予定

 

 

1970メカニカルダイバーズ 現代デザイン
Save the Oceanモデル

 

1970年に発売された、ユニークな流線型のフォルムが特徴的なダイバーズウオッチ。

冒険家・植村直己氏が1974年~76年にかけて行った北極圏12,000km犬ぞりの旅に携行され、

過酷な環境における高い信頼性が実証されたことで知られています。

 

 

 

White Dial

オリジナルモデルが冒険家・植村直己氏によって1974年~76年の北極圏犬ぞりの旅に携行された

1970 ダイバーズ 現代デザインモデルでは、北極海の上に浮かぶ氷河とその極寒の様子を、ホワイトのダイヤルで表現しています。

 

 

SBDC169

[ キャリバー6R35搭載 ]

159,500円 (税込)

2022年6月24日 発売予定

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