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ブライトリング 2018年バーゼルワールド 新作まとめ特集〈概要〉

2018年 新作特集バナー

 

今年もスイス・バーゼル市で開かれていた世界最大の時計の見本市
バーゼルワールド2018
が閉幕しました。

 

特に今年は昨年7月に新CEOに着任したジョージ・カーン氏の
ブライトリングでの初バーゼルとなりました。
ブライトリングにとって大きな変化、
その始まりの年にもなりそうです。
このトピックでも、情報量が多いので

新シリーズやラインナップを取り上げる〈概要〉
シリーズごとに写真を掲載する〈時計〉

に分けて取り上げます。
まずは〈概要〉。今回の大きな変化は4つあります。

 

1.ブランドロゴが変更になります。

翼と錨をもったBマークから、筆記体のようなクラシックBマークになります。また文字のフォントも変わっていますね。
新ロゴは既にトランスオーシャンやスーパーオーシャン ヘリテージなどのクラシックモデルに使用されていますね。
実際、新しく作ったのではなく、昔使用していたものを再登場させた感じです。
一気に全部を変えるのではなく、順次変化していく予定です。

Logo Breitling 2018_1884_RVB

 

2.新シリーズの登場、既存シリーズの再編

(1)ブライトリングが現在の「プロフェッショナルの計器としての時計」や航空業界とのつながりを持つきっかけの1つとなった、
オンボードクロックやパイロットウォッチのデザインを復活させ、「ナビタイマー 8」として分類します。
回転計算尺を備えた腕時計:ナビタイマーが発売される前の1930~40年代のデザインですので、同じナビタイマーでも回転計算尺を備えていません。
また確実に読み取れるように、必ずアラビア数字のダイアルを使用していた点も忠実に復刻しています。
この高精度を求められる時計を当時生産していたのが「ブライトリング ユイット・アビエーション部門」です。
フランス語で「8」を意味する名前は、8日間のパワーリザーブを保証していたことに由来し、今回のナビタイマー 8にも引き継がれています。
社内でも特に厳しい基準を設け、技術・品質に対する情熱・航空業界という新たな未来への扉を開いたものでした。
今回も単に敬意を表しているのではなく、全てを含んだ熱い思いを持っています。

(2)クロノマット、アベンジャー、コルト、ギャラクティックを1つの「クロノマット」というシリーズにまとめます。
それぞれが独自の背景を持ち、またライダータブやメタルブレスレットなどの共通点も多く、陸海空全てに通じる性能を備えている4シリーズを、
ユニバーサル(万能)としてオールマイティーな1つのシリーズに集約されます。

 

3.商品ラインナップの扱いが変わります。

シリーズ全体を「」「」「」と3つ全ての要素を持つ「ユニバーサル」の4つのカテゴリーに分類し、
ユニバーサルの中を特徴に合わせてオールマイティーなクロノマットと専門性の強いプロフェッショナルに分けます。
さらにシリーズをエレガント・エレガントスポーツ・スポーツの特性に分けます。
またカテゴリー内で、よりクラシックなDNAデザインから現代的なモダンデザインに性格を分けます。
具体的には、下のグラフを見てください。

 

4.仕上げの変更

新シリーズより、つや消しのサテン仕上げを多用していきます。
今までがつや有りのポリッシュ仕上げを多用していましたので、マットな印象に変化します。
これもロゴと同じで、順次変化していく予定です。

簡単ですが、言葉でまとめるとこんな感じでしょうか。
難しくなって申し訳ないです・・・。

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